GHQが設立した東京看護教育模範学院(Tokyo Demonstration School of Nursing)入学願書もしくはそのプラン
“the application form, or the plan for establishing, the Tokyo Demonstration School of Nursing established by GHQ”
GHQが設立した 東京看護教育模範学院(Tokyo Demonstration School of Nursing) は、 聖路加女子専門学校と日本赤十字女子専門学校を統合して 1946年6月1日に開校した GHQ直轄の「モデル看護学校」 である。作業仮説であるが、本写真は入学願書もしくはその原案である
重要なのは、GHQ公衆衛生福祉局(PHW)初代看護課長 Grace Elizabeth Alt(グレース・エリザベス・オルト)少佐 の考え方を知る英文史料であるが、多くの方々には興味をお持ちではないだろう。たとえ 1945年10月2日の GHQ 看護課設置時から、1946年の看護制度審議会発足期まで 日本および朝鮮半島(1945年8月15日から1950年朝鮮戦争勃発時まで)両地域の看護行政はオルト少佐がコントロールしていたとしても。彼女が起案した史料の解読結果は後日を期したい。
なお、資料群には個人情報も含まれているので、ここでは割愛する。合否を決定した判断基準なども含まれているので、Alt少佐の看護観および日本看護学の在り方をいかに検察したいと考えていた設計図を知るに必要な知識を提供する。




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